LP請求書カード払いとは?評判・手数料・メリット・デメリットなど

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企業の資金繰りにおいて、「請求書の支払いが近いのに手元に資金がない」「入金と支払いのタイミングがずれていてキャッシュフローが厳しい」といった悩みを抱える経営者や個人事業主の方に近年注目されているのが「請求書カード払い」というサービスです。

本記事では、マネーフォワードなどの類似サービスと比較検討中の方に向けて、LP 請求書カード払いの仕組みや手数料、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

他社と比較して検討する際は下記表を参考にしてください

サービス名手数料最低金額入金時間対応ブランド利用対象給与支払い社会保険料
Fintoカード払い2% ※利用初月下限なし最短即日Visa/Mastercard/JCB/セゾン法人
個人事業主
×
INVOYカード払い3%下限なし最短即日Visa/Mastercard/JCB法人
個人事業主

×

×
DGFT請求書カード払い3%1万円〜3営業日以内JCB/VISA/Mastercard
Diners Club/SAISON CARD
法人
個人事業主
××
ラボル カード払い3〜3.5%1円〜最短即日Visa/Mastercard/JCB法人
個人事業主
×
支払い.com4%1万円〜最短即日
※お急ぎ振込を適用した上で
午前中に支払い登録を行なった場合
Visa/Mastercard/JCB/
セゾンカード/MUFGカード
法人
個人事業主
×
三井住友カード
請求書カード払い
3%加減なし最短即日Visa/Mastercard法人
個人事業主
マネーフォワード
請求書カード払い
2.7%1万円〜最短即日Visa/Mastercard/JCB
デビット・プリペイドカード
法人
個人事業主
×
請求書立替払いサービス
RECRUIT
3.9%下限なし最短即日Visa/Mastercard法人
個人事業主
××
LP 請求書カード払い2.95%下限なし最短即日Visa/Mastercard/JCB法人
個人事業主

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請求書カード払いとは?

「請求書の支払いが近いのに手元に資金がない」「入金と支払いのタイミングがずれていて資金繰りが厳しい」といった悩みを抱える経営者や個人事業主の方に注目されているのが「請求書カード払い」です。

請求書カード払いサービスとは、サービス提供会社が一時的に請求書の支払いを代行してくれるサービスのことです。

通常、企業間の取引(BtoB)では銀行振込での支払いが一般的ですが、このサービスを利用することで、お手持ちの法人カードや個人用クレジットカードを使って取引先への支払いができるようになります。取引先がクレジットカード決済に対応していなくても利用できるのが大きな特徴です。

他の資金調達方法(銀行融資・ファクタリング)との違い

資金繰りを改善する方法としては銀行融資やファクタリングもありますが、請求書カード払いとはどのような違いがあるのでしょうか。下記にまとめましたので参考にしてください。

  • 銀行融資
    審査が厳しく、融資実行までに数週間〜数ヶ月と時間がかかりますが、金利が低い(1〜3%程度)のが特徴です。借入として信用情報に記録されます。
  • ファクタリング
    自社が持っている売掛金(未回収の請求書)を売却して資金化する方法です。最短即日〜数日で資金化できますが、手数料が1〜30%程度と幅広いです。
  • 請求書カード払い
    利用者がすでに持っているクレジットカードの与信枠を利用するため、新たな審査が原則不要で、スピーディー(即日〜3日)に支払いを延長できます。手数料の目安は3〜5%程度です。また、借入にはあたらないため、原則として企業の信用情報に直接影響を与えません

請求書カード払いは、急な支払いや入金ズレを乗り切るための一時的な手段として非常に有効ですが、手数料や利用限度額を正しく把握し、計画的に活用することをおすすめします。

LP 請求書カード払い/提供会社

LP請求書カード払いとは、お手持ちの請求書の支払いをクレジットカード決済に置き換えることで、実質的な支払いを最大60日後まで繰り越すことができるサービスです。銀行振込における即時引き落としと異なり、カード払いにすることで支払いサイクルの延長が可能となり、資金調達(借り入れ)なしで資金繰りを改善できます。

LP 請求書カード払いは、決済端末「Anywhere」などを展開する株式会社リンク・プロセシング(Link Processing Co., Ltd.)が運営・提供しています。

LP 請求書カード払い/仕組み・利用の流れ

LP 請求書カード払いは、クレジットカードさえあれば最短1分で決済が完了し、即日利用開始できるのが特徴です。具体的な利用の流れは以下の通りです。

  1. WEBからお申し込み
    WEB上で振込日時を指定し、カード決済を行います。
  2. LP請求書カード払いが振込代行
    サービス側が指定日に振込を代行します。この際、振込名義は自由に指定可能です。
  3. カード利用額を支払い
    後日、お使いのクレジットカード会社から「振込金額+手数料」が引き落とされます。

LP 請求書カード払い/評判・口コミ・活用事例

LP 請求書カード払いの導入を検討する際、「lp請求書カード払い 評判」と検索して実際の利用者の声を確かめたい方は多いでしょう。

現状、SNSやレビューサイト等を調査しても、本サービスに特化した目立った口コミや評判はまだ多く集まっていません。これは、サービスがリリースされてから比較的日が浅いことが要因と考えられます。

しかしながら、後述する「業界最安水準の手数料」や「社会保険料への対応」といった他社にはない明確な強みを持っているため、今後、融資に頼らない資金繰り改善策として高く評価されていく可能性が非常に高いサービスと言えます。

LP 請求書カード払い/利用できるクレジットカード

LP 請求書カード払いは国内で発行されたVisa、Mastercard、JCBブランドのクレジットカードの3つが利用可能です。

LP 請求書カード払いのカバー率は96%以上・豊富なクレジットカードブランドに対応

次のデータは市場調査コンサルティング会社イプソスが2020年に実施した、日本におけるクレジットカードブランドの利用シェアに関する調査結果です。

出典:イプソス株式会社「2020年キャッシュレス大規模調査」

トップはVISA50.8%・次いでJCB28.0%・MasterCard17.8%となっており、LP 請求書カード払いのクレジットカードカバー率は96.6%以上と高い水準といえます。

LP請求書カード払い/メリット

支払期日を最大60日先延ばし(借入なしで資金繰り改善)

LP 請求書カード払いの最大のメリットは、請求書の支払いをカード決済にすることで最長60日の支払いサイクルの延長が可能になる点です。

審査や担保・書類提出は不要

LP 請求書カード払いは金融機関の融資とは異なり、お手元のクレジットカードの与信枠を使用するため、事前の審査や担保、法人における書類提出は不要ですぐに利用できます。

業界最安水準の手数料(2.95%)

LP 請求書カード払いの決済手数料は支払金額の2.95%と、他社の請求書カード払いサービスの手数料相場が「3%〜4%以上」であることを踏まえると、2.95%という数字は業界内でも最安水準であり、資金繰りにかかるコストを最小限に抑えられます。初期費用や月額固定費も一切かかりません。

社会保険料・労働保険料のお支払いにも対応

LP 請求書カード払いは厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料、雇用保険料などの支払いや、労働保険の「年度更新申告」によって確定した保険料の支払いにも利用できます。

カード払いならではの付加価値

LP 請求書カード払いは営業時間を気にせず24時間いつでもオンラインで支払いが可能であり、利用したクレジットカードのポイントも貯めることができます。

そのため、ただ現金を振り込むだけの通常業務とは異なり、決済額に応じてお使いのクレジットカードのポイントが付与されます。 例えば、ポイント還元率1%のカードで100万円分の請求書を決済した場合、1万円分のポイントが手に入ります。これを加味すれば、実質的な手数料負担はさらに下がることになります。

請求者(サプライヤー)側にも導入のメリットがある

LP 請求書カード払いは支払い企業(バイヤー)だけでなく、請求企業(サプライヤー)側が本サービスを導入し、取引先に支払いリンクを送ることも可能です。この場合、最短即日〜5営業日以内に指定口座へ入金(入金保証)されるため、与信管理や貸倒リスクの低減、入金サイトの早期化といった大きなメリットがあります。

LP 請求書カード払い/デメリット・注意点

少額利用時は最低支払手数料に注意が必要

LP 請求書カード払いの手数料は2.95%ですが、「1請求あたりの最低支払手数料は600円」と定められています。

例えば、1万円の支払いに利用した場合、計算上の手数料は295円ですが、実際には最低額の600円が適用されるため、実質的な手数料率が跳ね上がってしまいます。数千円〜1万円台の極端な少額決済に多用するのはおすすめできません。

社会保険料のカード払いは「法人のみ」

LP 請求書カード払いの便利な社会保険料・労働保険料の支払い機能ですが、これらを利用できるのは法人のみとなっており、個人事業主は対象外です。

個人事業主は身分証明書が必要

LP 請求書カード払いの法人は書類提出が不要ですが、個人事業主の方が利用する場合は「顔写真付き身分証明書」のアップロードが必要になります。

LP 請求書カード払い/社会保険料・労働保険料の支払いについて

LP 請求書カード払いを検討するにあたり、特筆すべき強みが「社会保険料・労働保険料のお支払いにも対応している」という点です。

請求書をカード払いできるサービスは増えていますが、他社サービスと比較すると、社会保険料の支払いは対象外となっているケースも少なくありません。その点、LP 請求書カード払いは以下の保険料の支払いにしっかり対応しています。

  • 社会保険料
    厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料など
  • 労働保険料
    労働保険の「年度更新申告」によって確定した保険料

社会保険料の納付は企業にとって金額が大きく、キャッシュフローを圧迫する要因になりがちです。この支払いをカード決済に置き換え、最長60日先延ばしにできる点は、資金繰りに悩む企業からの評判を高める独自のメリットと言えます。

LP 請求書カード払い/よくある質問

誰でも利用できますか?

事業者向けのサービスであり、法人および個人事業主の方がご利用いただけます。

利用の上限、下限はありますか?

サービス上の下限はありません。上限額は、ご契約されているクレジットカード会社が定める利用上限金額に依存します。

分割払いやリボ払いに対応していますか?

原則として「1回払いのみ」となります。ただし、お使いのカード会社によっては決済後に支払い方法を変更可能な場合もあるため、各カード会社へお問い合わせください。

請求者(サプライヤー)側として利用した場合、支払者(バイヤー)に手数料はかかりますか?

請求者側として支払いリンクを発行した場合、支払者(バイヤー)に手数料は発生しません。手数料(2.95%)は請求者側が負担し、決済金額から手数料を引いた額が入金されます。

株式会社リンク・プロセシング/会社概要・アクセス

会社名株式会社リンク・プロセシング(Link Processing Co.,Ltd.)
代表 齊藤 篤史
住所〒102-0083 
東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7階 
認証PCIDSS v4.0 認証
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