投資アプリ「トラノコ」とは?/評判(口コミ)・デメリット・投資額など徹底解説!

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「おつりで投資」や「ポイント投資」ができると話題の長期分散投資アプリ『トラノコ』。日々の生活の中で無理なく資産形成ができると注目を集める一方で、「実際の評判や口コミはどうなの?」「手数料の仕組みやデメリットを知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

トラノコは、投資初心者から経験者まで、ご自身のリスク許容度に応じた3つのファンドから選ぶだけで本格的な国際分散投資が始められる投資信託サービスです。買い物のおつりや各種ポイント・マイルを投資に回せるだけでなく、歩数計アプリと連携して歩いたり、動画を観たりするだけで投資資金が貯まるなど、日常生活に密着した機能が充実しています。

また、長期投資において重要な手数料については、月額390円の固定利用料と、極めて低い年率0.33%の運用報酬という独自の体系を採用。投資額が増えるほどお得になる仕組みとなっています。

本記事では、話題の投資アプリ「トラノコ」について、基本的な特徴やメリット・デメリット、気になる手数料の詳細、そして利用者のリアルな口コミ・評判まで徹底解説します。これから投資を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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投資アプリ「トラノコ」/特徴(メリット)

投資アプリ「トラノコ」は、日々の生活に密着した機能により、投資初心者でも無理なく長期的な資産形成ができる点が最大の特徴です。その具体的なメリットを5つのポイントで解説します。

1. 5円から始められる「おつり投資」

クレジットカードや電子マネーを連携させると、日々のお買い物で生じた「おつり」を自動的に投資に回すことができます。投資額は5円から1円刻みで設定でき、まとまった資金がなくても買い物のついでに貯金感覚でコツコツと資産を増やすことが可能です。

2. ポイントやマイル、日々の行動が投資資金に

現金だけでなく、nanacoポイントやANAマイルなどの各種ポイント・マイルを投資に回すことができるため、元手ゼロからでも投資を始められます。さらに、歩数計アプリ「マネーステップ」と連携して歩いたり、動画視聴やアンケートに回答したりするだけで投資資金が貯まる「ポイ活」機能も充実しています。

3. 3つのファンドから選ぶだけの簡単運用

投資の専門知識がなくても心配ありません。リスク許容度に応じて「安定重視(小トラ)」「バランス重視(中トラ)」「リターン重視(大トラ)」の3つから選ぶだけで、専門家が世界の株式や債券などに幅広く国際分散投資を行ってくれます。

4. 長期投資でお得になる独自の料金体系

月額390円の固定利用料がかかりますが、運用報酬は年率0.33%と極めて低い水準に設定されています。そのため、運用残高が増えるほど(概ね40万円以上が目安)他の同種サービスと比較して運用コストが割安になる設計となっており、長期的な資産形成に有利です。

5. 22歳以下の学生は利用料が無料

「トラノコ学割」という制度があり、22歳以下の学生であれば月額利用料が無料となります。将来に向けた資産形成を若いうちから負担なく始められる大きなメリットです。

このようにトラノコは、手間をかけずに日常生活の中で自然とお金が育つ仕組みが整っており、これから投資に挑戦したい方に最適なサービスと言えます。

投資アプリ「トラノコ」/注意点(デメリット)

投資アプリ「トラノコ」は手軽に資産形成ができる反面、利用前に理解しておくべき注意点(デメリット)が存在します。利用者の口コミから見えてきた主な注意点を3つ解説します。

1. 少額投資では「手数料負け」するリスクがある

最大の注意点は運用コストです。トラノコは年率0.33%の運用報酬に加え、毎月390円の固定利用料がかかります。この利用料は運用額に関わらず毎月発生するため、おつりを使った毎月数千円程度の少額運用だけを続けると、運用益よりも利用料の負担が上回り、実質的に赤字になってしまう可能性が高くなります。

運営側も「投資元本が概ね40万円を超えると割安なコストになる」と回答しており、まとまった金額を長期運用するか、アプリ内で動画を見たり歩いたりしてポイントを稼ぎ、利用料分をカバーする工夫が必要です。

2. トータルの損益や投資額が把握しにくい

アプリの仕様上、累計の投資元本や手数料を差し引いた正確なトータル損益が、トップ画面で一目で把握しづらいという不満の声が多く寄せられています。日々の運用残高は確認できますが、正確な損益は基本的に3ヶ月ごとに発行される「ご投資状況のお知らせ」などの電子交付書類を確認する必要があります。

これは短期的な値動きに一喜一憂させないための運営側の配慮ですが、リアルタイムで細かく収支を管理したい人にとっては不便に感じるポイントです。

3. 出金に関するコストと時間

資産を出金する際、300円の出金手数料がかかる点にも注意が必要です。さらに、出金リクエストを行ってから実際の指定口座に振り込まれるまでに、約2週間程度(7〜8営業日後)の時間を要する場合があり、急にお金が必要になった際の引き出しには不向きです。

また、初期の口座開設の際に本人確認書類の読み込みエラーが起きて最初からやり直しになるといった、システム面の不便さを指摘する声も一部で見られます。

投資アプリ「トラノコ」/評判(口コミ)

話題の「おつりで投資」ができるアプリ『トラノコ』は、投資初心者を中心に人気を集める一方で、利用環境によって評価が大きく分かれる傾向にあります。実際のユーザーの口コミから見えてくるメリットとデメリットは以下の通りです。

【トラノコの良い点(メリット)】

1. 少額から気軽に始められる

最も多く寄せられている好意的な口コミは、「5円から1円刻みでおつりを投資に回せる」という手軽さです。クレジットカードや電子マネーと連携し、日々の買い物で設定した端数を「おつり」として自動で投資してくれるため、「貯金感覚で気付いたら資金が貯まっていた」と好評です。

2. ポイントや歩数で投資資金が貯まる

現金だけでなく、nanacoポイントやANAマイルなどの各種ポイントを投資に回すことができます。さらに、歩数計アプリ「マネーステップ」と連携して歩いたり、アンケートや動画視聴をしたりするだけで投資資金がもらえる機能があり、ポイ活感覚で楽しく続けられる点も評価されています。

3. 初心者にも分かりやすい仕組み

投資先を選ぶのが難しい初心者でも、「小トラ(安定重視)」「中トラ(バランス重視)」「大トラ(リターン重視)」の3つのファンドから選ぶだけで、専門家が自動で本格的な国際分散投資を行ってくれます。また、22歳以下の学生は月額利用料が無料になる「学割」があり、若年層の投資デビューにも適しています。

【トラノコの悪い点(デメリット)】

1. 少額投資だと手数料負けしやすい

トラノコは極めて低い運用報酬(年率0.33%)の代わりに、月額390円の固定利用料がかかります。口コミで最も多い不満が、「おつり程度の少額投資だと、利益よりも月額利用料の方が高くつき赤字になる」という点です。運営側も「投資元本が40万円を超えてくると割安になるコスト体系」と回答しており、ある程度まとまった資金を入れないと手数料の負担が大きくなります。

2. トータルリターン(損益)が分かりにくい

アプリのホーム画面では、自分が投資した累計元本と手数料を含めた純粋な損益がすぐに確認できないという声が多数挙がっています。詳しい投資状況は3ヶ月に1度発行される「ご投資状況のお知らせ」という電子書類で確認する仕様のため、リアルタイムで自分の資産状況を把握したい人には不便に感じるようです。

3. アプリの不具合や出金の手間

口座開設時に身分証をカメラで撮影してアップロードすると、エラーが起きて最初の画面に戻ってしまうという不具合の報告が散見されます。また、出金時には300円の手数料がかかるほか、指定口座へ振り込まれるまでに数日〜2週間程度の時間がかかる点もデメリットとして挙げられています。

【評判・口コミまとめ】

トラノコは、「歩数やポイントを活用して投資体験をしてみたい初心者」や「学割が使える学生」、あるいは「最初から数十万円以上のまとまった資金を入れて、安い運用報酬で長期運用したい人」におすすめのアプリです。

一方で、「毎月数百円〜数千円のおつり投資だけを長期で続けたい」という社会人は、月額手数料によって元本割れするリスクが高いため、コスト面を十分に理解した上で利用する必要があります。

投資アプリ「トラノコ」/確定申告

投資アプリ「トラノコ」の確定申告に関する具体的な手続きや要否についての詳細な情報は含まれていませんでした。ただし、検索のサジェストキーワードに「トラノコ 投資 確定 申告」と挙がっているように、多くの利用者が気になっているポイントであることは確認できます。

また、実際の口コミの中にも「税金と月額手数料と出金手数料でトータル微減」といった、利益に対する税金の負担に言及する声がありました。

※以下は一般的な投資信託に関する情報になりますので、必要に応じてご自身でも独立してご確認をお願いします。

一般的に、「トラノコ」のような投資信託サービスを利用する場合、口座開設時に「特定口座(源泉徴収あり)」を選択していれば、金融機関側が利用者に代わって税金の計算と納税を行ってくれるため、原則としてご自身での確定申告は不要となります。

一方、「一般口座」や「特定口座(源泉徴収なし)」を選択している場合や、他の証券会社での投資の損益と通算して税負担を軽減したい場合などは、確定申告が必要になるケースがあります。

トラノコで確定申告が必要かどうかは、ご自身が開設した口座の種類に依存します。詳細なルールやご自身の口座状況については、アプリ内の設定画面や公式サイトのお客さまサポート等で直接ご確認いただくことをお勧めいたします。

投資アプリ「トラノコ」/登録・利用方法

投資アプリ「トラノコ」の登録から利用開始までの基本的な流れと、設定方法について解説します。

【登録方法(口座開設)の流れ】

  1. アプリのインストールまたはWebからの申し込み
    スマートフォンにトラノコのアプリをダウンロードするか、Webブラウザから公式サイトにアクセスして口座開設の申し込みを行います。
  2. 本人確認書類の提出
    金融機関としての法令に基づき、マイナンバー確認書類や運転免許証などの本人確認書類の画像アップロードが必要です。
  3. 簡易書留の受け取り(居住確認)
    申し込み後、登録した住所に簡易書留の郵便物が届きます。これを受け取ることで居住確認が完了し、口座開設の手続きが完了します(アプリ上で確認番号を入力しなくても、郵便局からの配達完了記録によって自動的に完了扱いになります)。
⚠️ 登録時の注意点(エラーについて)

利用者の口コミで最も多いのが、本人確認書類をカメラで撮影してアップロードする際、エラーが起きて最初の入力画面に戻ってしまうという報告です。 このエラーが起きた場合の対策として、以下が推奨されています。

  • 事前にスマホのカメラで身分証を撮影・保存しておき、アプリ上では「カメラで撮影」ではなく「保存した画像を選択(アップロード)」する。
  • アプリからではなく、Web版(ブラウザ)のトラノコから登録手続きを行う。
  • スマートフォンの空き容量を増やし、他のアプリを閉じてから行う。

【利用方法(初期設定と投資の始め方)】

口座開設が完了したら、以下の設定を行って投資をスタートします。

  1. おつり・ポイントの連携設定
    普段のお買い物で使っているクレジットカードや電子マネー、ポイントカード(nanacoやANAマイルなど)の情報をアプリに連携させます。これにより、日々の買い物から生じる「おつり」を自動で計算・取得できるようになります。
  2. ファンドの選択
    投資先として、「小トラ(安定重視)」「中トラ(バランス重視)」「大トラ(リターン重視)」の3つのファンドから、ご自身のリスク許容度に合わせて1つを選択します。投資の専門知識がなくても、これを選ぶだけで自動的に国際分散投資が行われます。
  3. 投資額の確認と上限設定
    毎月どれくらいのおつりを投資に回すか、アプリ上で個別に「投資する・しない」を選ぶことができます。また、「月に1万円まで」など投資の上限額を設定できるため、使いすぎを防ぐことができます。

最初の3ヶ月間は月額利用料(390円)が無料でお試し期間として利用できます。最初の設定さえ済ませてしまえば、あとは毎日の生活のなかで自然に投資が積み上がっていく仕組みです。

投資アプリ「トラノコ」/退会・解約する際の手順と注意点

投資アプリ「トラノコ」の退会・解約に関する手順と注意点について、利用者の口コミや運営の回答などから分かる情報をまとめました。

【退会・解約の手順】

  1. 基本はアプリ内から手続き可能
    通常、トラノコの解約(退会)手続きは、アプリ内のメニューから簡単に行うことができます。
  2. 窓口への直接連絡も可能
    アプリからだけでなく、トラノコのお客さま窓口(メール:[email protected] など)に直接問い合わせて解約手続きを行うことも可能です。
  3. 利用開始直後(1週間以内等)はメール連絡が必要
    口座開設の申し込み直後や、利用開始から1週間以内などの場合は、アプリ上にキャンセルするためのツールやメニューが表示されません。その期間に解約したい場合は、お客様窓口へメール等で直接キャンセル依頼の連絡をする必要があります。

【退会・解約時の注意点】

  • アプリの削除(アンインストール)=解約ではない
    スマートフォンからトラノコのアプリをアンインストールしただけでは、退会したことにはなりません。正式な退会手続きを完了させないと、月額利用料や設定した投資額の引き落としが継続してしまうため注意が必要です。
  • 退会前の残高確認と出金
    アプリ内に運用残高(現金)が残っている場合は、退会前に指定口座へ出金(引き出し)しておく必要があります。残金を放置したまま解約手続きを進めようとすると、手続きがうまく進まなかったり、後から資金を取り戻すのが困難になるケースがあるようです。なお、出金には1回あたり300円の手数料がかかります。
  • 退会完了の確認
    運営窓口を通してキャンセルや退会手続きを行った場合、手続きが完了すると運営から「キャンセル完了のお知らせ」などが送られてきます。確実に退会処理が済んだか、引き落としが停止しているかを確認することをお勧めします。

投資アプリ「トラノコ」/おつり投資とは

トラノコの「おつり投資」は、日々の買い物で生じる端数を投資資金に回すことができる、投資初心者にも始めやすい画期的な機能です。

クレジットカードや電子マネーをアプリに連携し、あらかじめ設定した単位(100円単位など)と実際の支払い金額との差額を「おつり」とみなして自動計算します。そのため、キャッシュレス決済で実際にはおつりが出なくても、設定した金額との差額を投資に回すことができます。

  • 5円から1円刻みで投資可能
    まとまった元手がなくても、5円という超少額から始められるため、日々の貯金感覚で気軽に資産形成ができます。
  • 「投資する・しない」を選べる
    おつりをすべて自動で投資に回すこともできますが、アプリ上で日々のデータを確認しながら、どれを投資に回すか個別に選択することも可能です。
  • 上限額の設定で使いすぎ防止
    毎月の投資上限額(月に1万円までなど)を設定できるため、おつりが多くなりすぎて家計に無理な負担をかける心配がありません。

最初に設定を済ませれば、あとは普段通りに買い物を続けるだけで、自然と投資資金が積み上がっていきます。専門的な投資の知識がなくても、日常生活の中で無理なく長期的な資産形成に取り組めるのが「おつり投資」の最大の魅力です。

投資アプリ「トラノコ」/手数料

投資アプリ「トラノコ」の手数料体系は、固定の月額利用料と、極めて低い運用報酬を組み合わせた独自の設定が特徴です。

1. 基本の手数料と利用料

トラノコでは、運用残高に対して年率0.33%という非常に低い水準の運用報酬がかかります。これに加えて、機能全体の利用対価として月額390円の固定利用料が毎月発生します。また、口座から資金を引き出す際には、1回あたり300円の出金手数料がかかる仕組みです。

2. 無料期間と学割制度

新規で利用を始める場合、最初の3ヶ月間は月額利用料が無料でお試しが可能です。さらに「トラノコ学割」という制度があり、22歳以下の学生であれば月額利用料が完全に無料となります。

3. 手数料に関する注意点

利用する上で最大の注意点が月額390円の固定費です。毎月数百円〜数千円程度のおつり投資だけを続けると、運用益よりも利用料の負担が上回り、「手数料負け(赤字)」してしまう可能性が高くなります。

運営側は、「投資元本が概ね40万円を超えると、他の同種サービスよりも割安なコストになる」と説明しています。そのため、まとまった金額を長期運用するか、アプリ内で歩いたり動画を見たりしてポイントを稼ぎ、月額利用料分を相殺する工夫が必要です。

投資アプリ「トラノコ」/ポイント投資は可能?

投資アプリ「トラノコ」では、ポイント投資が可能です。現金だけでなく、各種ポイントやマイルを直接投資資金として活用できるため、元手ゼロからでも手軽に資産形成を始められます。

具体的には、nanacoポイントやANAマイルなどが利用できるほか、アプリ内で獲得できる「トラノコポイント」も投資に回せます。このトラノコポイントは、歩数計アプリ「マネーステップ」と連携して毎日の歩数で貯めたり、アンケートへの回答や動画視聴などの「ポイ活」を通じて簡単に獲得することが可能です。

日々の生活の中で自然とポイントを貯め、それをそのまま本格的な国際分散投資に回せるのは、トラノコの大きな魅力と言えます。

投資アプリ「トラノコ」/現金投資は可能?

投資アプリ「トラノコ」では、現金での投資が可能です。

ただし注意点として、メイン機能である「おつり投資」は、クレジットカードや電子マネー等のキャッシュレス決済のデータをもとに差額を計算する仕組みです。そのため、実店舗で現金払いをした際の「物理的なおつり」を直接アプリに読み込んで投資に回すことはできません。

一方で、おつり投資とは別に、臨時収入があった際などに任意の金額を指定して、登録したご自身の銀行口座から追加で現金投資を行う機能が用意されています。

ポイントやマイルでの投資と現金の追加投資を組み合わせることで、ご自身のペースに合わせた柔軟な資産形成が可能です。

投資アプリ「トラノコ」/「大・中・小トラ」の具体的な違い

投資アプリ「トラノコ」が提供している3つのファンド「大トラ」「中トラ」「小トラ」の具体的な違いは、「リスク許容度(どれだけのリスクを取って、どれだけのリターンを狙うか)」に応じた運用方針にあります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

  1. 小トラ(安定重視)
    価格変動のリスクをできるだけ抑え、安定した資産の成長を目指すファンドです。投資初心者や、減るリスクを最小限にしたい方に向いています。
  2. 中トラ(バランス重視)
    リスクを適度に抑えつつ、ある程度のリターンも狙う、安定性と収益性のバランスをとったファンドです。
  3. 大トラ(リターン重視)
    より高いリターン(収益)を積極的に狙っていくファンドです。長期間の運用を前提に、一時的な値下がりリスクを許容できる方に向いています。

いずれのファンドを選んでも、専門家が自動で世界の株式、債券(米国・日本・欧州・新興国など)、不動産、商品市場などへ幅広く国際分散投資を行ってくれます。

※提供された資料の中には、各ファンドの具体的な資産配分比率(株式が何%、債券が何%など)の数値までは記載されていませんので、詳細なポートフォリオの違いを知りたい場合は、公式サイト等で最新の目論見書などをご確認いただくことをお勧めします。

投資アプリ「トラノコ」/投資額の累計や損益を確認する方法

投資アプリ「トラノコ」で投資額の累計や損益を確認するには、主に3ヶ月に1度発行される電子交付書類を確認する必要があります。アプリのトップ画面などでリアルタイムのトータル損益を一目で確認することはできません。

具体的な確認手順は以下の通りです。

累計の投資元本や損益を確認する方法(3ヶ月に1回)

  1. アプリ画面左上の【メニュー(三本線)】をタップする。
  2. 「各種設定」を選択する。
  3. 「電子交付書類」を選択する。
  4. 「電子ポスト」を選択する。
  5. 年に4回(3ヶ月ごと)発行される「ご投資状況のお知らせ」という書類を確認する。

月ごとの投資履歴を確認する方法

  1. アプリ画面左上の【メニュー(三本線)】をタップする。
  2. 「投資承認」を選択する。
  3. 画面上部にある黄色の日付(yyyy/mm/dd-yyyy/mm/dd)をタップする。
  4. 「これまでの投資履歴」として月別の投資額が表示されます。
⚠️ 重要な注意点

「ご投資状況のお知らせ」に記載されている運用損益には、毎月の固定利用料(月額390円)は含まれていません。利用料は運用コストではなくアプリのサービス利用料という位置付けであるためです。そのため、月額利用料を含めた本当の最終的な損益(自分が支払った全額に対してどれだけ増減しているか)を把握するには、ご自身で計算を行う必要があります。

投資アプリ「トラノコ」/出金手数料や振込までにかかる日数

投資アプリ「トラノコ」の出金に関する手数料と日数は以下の通りです。

  • 出金手数料
    1回につき300円がかかります。
  • 振込までにかかる日数
    出金リクエストの受付日から数えて7〜8営業日後(約2週間以内)に、登録している引き落とし口座へ振り込まれます。

出金依頼をしてから実際に口座に振り込まれるまでに比較的長い時間がかかるため、急にお金が必要になった際の引き出しには不向きです。余裕を持ったスケジュールで出金手続きを行うことをお勧めします。

投資アプリ「トラノコ」/月額390円の手数料をカバーするコツ

投資アプリ「トラノコ」の月額390円の固定利用料をカバー(相殺)するには、アプリ内の様々な機能や連携サービスを上手く活用するのがコツです。具体的な4つの方法をご紹介します。

1. アプリ内の「ポイ活」機能でポイントを稼ぐ

最も手軽な方法は、アプリに備わっている機能を毎日コツコツ利用することです。歩数計アプリ「マネーステップ」と連携して歩数を稼いだり、アプリ内で動画広告を視聴したり、アンケートに回答したりすることで、投資資金となる「トラノコポイント」を獲得できます。運営側も、これらのポイントを貯める機能を利用して、月額利用料分をカバーしているユーザーが多くいると回答しています。

2. 各種連携サービスや友達紹介を活用する

日常生活のお買い物やサービスの利用をトラノコ経由で行うことでもポイントが貯まります。実際の利用者からは「ネットでお買い物したり、サービスを使ったりしてすぐに月額利用料分くらいは稼げる」という声も寄せられています。

また、月々の引き落とし方法を「ペイパル(PayPal)」に設定すると、引き落としの度に100円分のポイントが還元される仕組みや、友達を紹介することでポイントがもらえる機能なども用意されているため、これらを組み合わせるのも有効です。

3. 投資元本を「40万円以上」にする(中長期的な目標)

トラノコは月額固定費がかかる一方で、運用報酬は年率0.33%と極めて低く設定されています。そのため、運用する金額が大きくなるほど相対的に手数料の負担が軽くなる設計です。

運営によると、「投資元本が概ね40万円を超える」と、月額利用料を加味しても他の同種サービスより割安なコストで運用できるようになるとのことです。少額から始めて操作に慣れたら、まとまった資金を追加して手数料負担の割合を下げることも検討してみましょう。

4. 22歳以下の学生なら「学割」で完全無料に

コツというより条件になりますが、もしご自身が22歳以下の学生であれば「トラノコ学割」が適用され、月額利用料は無料になります。対象であれば手数料負けを気にする必要はありません。

まずは日々の歩数や動画視聴などの「ポイ活」を習慣化し、月額利用料の負担を実質的に減らしながら運用を続けていくのがおすすめです。

投資アプリ「トラノコ」/学割の対象や条件

公式サイトからわかる「トラノコ学割」の対象や条件は以下の通りです。

【対象者】

22歳以下の学生が対象です。 (※一部の口コミには「23歳まで」や「学生の4年間」といった表現もありますが、多くの口コミで「22歳以下の学生」と認識されています)

【学割の特典内容】

通常毎月かかる月額利用料(390円)が無料になります。 月額の固定費がなくなるため、「少額の投資だと月額利用料で手数料負けしてしまう」というトラノコ最大のデメリットを気にすることなく、おつりやポイントを使った少額運用を負担ゼロで続けることが可能です。

これ以上の詳細な条件(例:学生証の提出などの具体的な申請手続き方法、23歳の誕生日を迎えた月や学校を卒業した後の扱いなど)についての具体的な記載は含まれていませんでした。

そのため、学割を適用するための正確な手続きや最新の適用条件については、公式サイトの「トラノコ学割」のページや、お客さまサポート等で直接ご確認いただくことをお勧めいたします。

投資アプリ「トラノコ」/まとめ

投資アプリ「トラノコ」は、日々のお買い物のおつりや各種ポイント・マイル、さらには歩数計アプリとの連携など、日常生活の中で自然と投資資金を貯めながら本格的な国際分散投資ができる画期的なアプリです。投資の専門知識がなくても、3つのファンドから自分に合ったリスク許容度を選ぶだけで、専門家が自動で資産運用を行ってくれます。

最大のメリットは、5円という超少額から投資を始められる手軽さと、ポイ活感覚で投資資金を増やせる点です。また、22歳以下の学生は月額利用料が無料になる「トラノコ学割」も用意されており、若年層の投資デビューにも適しています。

一方で、最大の注意点は「手数料」です。運用報酬は年率0.33%と非常に低いものの、運用額にかかわらず毎月390円の固定利用料が発生します。そのため、毎月数百円〜数千円の少額投資だけでは、利益よりも利用料が上回る「手数料負け(赤字)」のリスクがあります。

総じてトラノコは、日々のポイ活を楽しみながら投資体験をしたい初心者や学割が使える学生、あるいは最初から40万円以上のまとまった資金を入れて、低コストで長期的な資産形成を目指す方に特におすすめのサービスと言えます。

投資アプリ「トラノコ」/運営会社・アクセス

商号TORANOTEC投信投資顧問株式会社
登録番号金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号
事業内容第二種金融商品取引業 投資助言業 投資運用業
加入協会一般社団法人  資産運用業協会
一般社団法人  第二種金融商品取引業協会
設立1998年7月31日
資本金1億円
所在地東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー36階
代表取締役ジャスティン バロック
株主TORANOTEC株式会社(100%)