ビジネスローンを検討している方の中には、ノンバンク系のサービスを探している方もいるでしょう。一般的に銀行よりもノンバンク系の方が審査が柔軟と言われています。
今回は銀行融資を受けたことがある筆者の経験を元に、それぞれの特徴や違い・ノンバンク系のメリットやデメリットを解説しながら、おすすめのビジネスローンを紹介していきます。
サービス名 | 金利 | 融資時間 | 借入金額 | 必要書類 | 対象者 | 担保・保証人 |
AGビジネスサポート | 3.1~18.0% | 最短即日 | 50〜1,000万円 | 本人確認書/決算書 確定申告書 | 個人事業主 法人 | 個人事業主:原則不要 法人:代表の保証が必要 |
アクトウィル 30日金利無料キャンペーン中 | 3〜15.0% | 最短即日 | 〜1億円 | 本人確認書/売掛金など ※詳細は審査後にお伝え | 法人 | 原則不要 |
ファンドワン | 2.5〜18.0% | 最短即日 | 30〜5,000万円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本/印鑑証明書 | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
Carent | 7.8〜18.0% | 最短即日 | 1〜500万円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本など | 法人 | 原則不要 |
MRF | 4.0~9.9% | 最短3日 | 100万〜3億円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本など | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
GMOあおぞらネット銀行 あんしんワイド | 0.9〜14.0% | 最短2日 | 〜1,000万円 | 直近2ヶ月の口座明細のみ | 法人 | 不要 |
オージェイ | 10~18.0% | 最短即日 | 10〜1億円 | 登記簿謄本/決算書2期分 印鑑証明/身分証明書 納税証明書 | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
ノンバンク系ビジネスローンおすすめ8選!金利・必要書類を比較
サービス名 | 金利 | 融資時間 | 借入金額 | 必要書類 | 対象者 | 担保・保証人 |
AGビジネスサポート | 3.1~18.0% | 最短即日 | 50〜1,000万円 | 本人確認書/決算書 確定申告書 | 個人事業主 法人 | 個人事業主:原則不要 法人:代表の保証が必要 |
アクトウィル 30日金利無料キャンペーン中 | 3〜15.0% | 最短即日 | 〜1億円 | 本人確認書/売掛金など ※詳細は審査後にお伝え | 法人 | 原則不要 |
ファンドワン | 2.5〜18.0% | 最短即日 | 30〜5,000万円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本/印鑑証明書 | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
Carent | 7.8〜18.0% | 最短即日 | 1〜500万円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本など | 法人 | 原則不要 |
MRF | 4.0~9.9% | 最短3日 | 100万〜3億円 | 本人確認書/決算書 登記簿謄本など | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
GMOあおぞらネット銀行 あんしんワイド | 0.9〜14.0% | 最短2日 | 〜1,000万円 | 直近2ヶ月の口座明細のみ | 法人 | 不要 |
オージェイ | 10~18.0% | 最短即日 | 10〜1億円 | 登記簿謄本/決算書2期分 印鑑証明/身分証明書 納税証明書 | 個人事業主 法人 | 原則不要 |
AGビジネスサポート 保証料0円/原則無担保無保証/即日融資/金利3.1%〜/個人事業主OK

AGビジネスサポートの基本情報|金利・融資スピード・申込対象
AGビジネスサポートはアイフルを運営している大手貸金業者で、個人事業主・法人ともにビジネスローン利用が可能です。5秒で簡単診断があり、すぐに借入の可能性がわかります。
ネット申込みが可能なため来店不要・担保不要・保証人は原則不要で利用で、即日融資を受けることができるため、急ぎで資金調達をしたい方におすすめです。
融資限度額も50万〜1,000万円と幅が広くつなぎ融資や事業の立て直しなど、さまざまな事業用途で利用できます。また過去の財務状況だけでなく現状の売上も含めて審査を行うため、赤字決算・債務超過であったも審査をしくれます。
資金使途には制限がないため事業資金であれば、自由に利用できるのも特徴です。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
3.1〜18.0% | 最短即日 | 50〜1,000万円 | 法人・個人事業主 | 個人事業主:原則不要 法人:代表の保証が必要 | 自由 |
AGビジネスサポートのメリット・特徴
AGビジネスサポートは金利が3.1%〜と比較的安く、スピーディな融資と柔軟な審査基準が特徴のビジネスローンサービスです。特に即日融資が可能で、急な資金ニーズにも迅速に対応します。
審査が比較的柔軟で、売掛金の回収状況や事業計画に基づいて融資が決まるため、赤字決算の企業や創業間もない企業にも対応可能です。
また担保や保証人が不要で、少ない書類で申込ができる点が便利です。少額の資金調達から大規模な資金調達まで対応しており、特に資金調達が迅速に必要な企業におすすめのサービスです。
AGビジネサポートのデメリット・注意点
AGビジネスサポートのデメリットとしては、金利がやや高めに設定されている点が挙げられます。即日融資を提供するため融資スピードを優先する反面、リスクを補うために金利が高くなることがあります。
また融資額の上限が低めであるため、大規模な資金調達を希望する企業には不十分な場合があります。利用には審査があり、過去の信用情報や売掛金の状況に依存するため、必ずしも融資が通るわけではない点も注意が必要です。
アクト・ウィル 金利無料キャンペーン中/審査は最短60分&即日融資/最大1億まで可能

アクトウィルの基本情報|金利・融資時間・限度額
アクトウィルは30日間の金利無料キャンペーンがあり、300万円〜最大1億円まで即日融資が可能な法人向けビジネスローン会社で、低金利で融資が受けられます。
審査時間も非常に早く最短60分で結果がわかり、即日融資対応なので非常に使いやすいビジネスローンといえます。
金利は3〜18%で他社と比較しても安く、下限金利は金額や審査次第ですが、金額が大きくなれば安めの金利になる可能性があります。
担保や保証人は原則不要で利用ができ、担保次第では最大1億円まで融資をしてくれるため、下記のような会社におすすめです。
- 資金繰り課題を抱える中小企業
- つなぎ融資・事業拡大を検討している
- 新規事業を立ち上げたい
- 設備投資を強化したい
- 債務返済を早急に行い
Web上で完結するた来店不要で審査時間も最短60分と非常に短いのが特徴です。スピーディーに資金調達を実施したい方にはおすすめです。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
3〜15.0% | 最短即日 | 300万〜1億円 | 法人 | 原則不要 | 事業資金 |
アクトウィルのメリット・特徴
アクトウィルのビジネスローンは、スピーディな融資と柔軟な審査基準が特徴です。特に即日融資が可能で、急な資金調達を求める法人に非常に便利です。
また他社にはない独自のキャンペーンとして、30日間は金利が無料になる新規貸付キャンペーンも行っています。
また担保や保証人が不要で少ない書類で申込みができるため、手続きが簡単で迅速に資金を調達できます。初めての融資を受ける事業主にも対応している点が魅力です。
アクトウィルのデメリット・注意点
アクトウィルのビジネスローンのデメリットとしては、金利が比較的高めに設定されており、公式サイトでは実質金利は7.5%〜と記載されています。
どのビジネスローンでも同じではありますが、一般的な融資よりは金利がやや高く、公式サイトの最低金利よりは高めになること多いでしょう。
また審査基準が柔軟ではあるものの、必ずしも融資が通るわけではなく、事業計画や売掛金の状況に依存するため、安定した返済能力を示すことが重要です。
ファンドワン 金利2.5%〜/30万円〜/赤字&融資NGでも可能な即日ビジネスローン

ファンドワンの基本情報|金利・融資限度額・申込対象
ファンドワン最短即日で融資が可能な法人向けビジネスローンです。オンライン完結のため来店の必要がなく、保証人不要で借り入れできます。
赤字決算や銀行融資で審査落ちの方も利用ができ、金利は2.5%からと低く30万円から利用できるため少額融資を検討の方もおすすめです。
また融資商品も豊富なのが特徴で無担保ローンから最大1億まで融資可能な大型資金調達も対応しています。売掛債権担保融資の場合は個人事業主の方も30万円から利用できます。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
2.5〜18% | 最短即日 | 30〜5,000万円 | 法人 個人事業主 | 原則不要 | 事業資金 |
ファンドワンのメリット・特徴
ファンドワンは即日融資が可能なビジネスローンとして非常に便利で、特に迅速な資金調達が求められる法人や個人事業主に最適です。
特徴的な点として審査基準が比較的柔軟であり、事業計画や売掛金を基に融資を提供しているため、赤字決算の企業でも資金調達がしやすいです。
また担保や保証人が不要で、手続きが簡便で迅速に資金を得ることができます。オンライン申し込みが可能で、必要書類を迅速に提出すれば、最短で即日融資を受けることができます。
ファンドワンのデメリット・注意点
ファンドワンのデメリットとしては、金利が高めに設定されていることが挙げられます。迅速な融資提供を優先するため、融資の金利が他のビジネスローンよりも高くなることが一般的です。
これにより返済負担が大きくなる可能性があり、長期的に利用する場合は注意が必要です。また融資額に上限があり、大規模な資金調達が難しい場合があります。
さらに売掛金の回収状況や事業計画に基づいて審査が行われるため、条件が合わない場合は融資が受けられないこともあります。最適な利用計画を立てることが重要です。
Carent 最短即日融資/保証&担保不要/1万円〜の少額融資OK
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Carent(キャレントスーパーローン)の基本情報|金利・融資スピード・限度額
Carent(キャレントスーパーローン)は1万円からの少額融資が可能なビジネスローンで、最大500万円までの融資を即日対応しています。
全てWeb上で完結するため来店不要で、24時間365日申込みが可能です。また銀行融資お断り・赤字決算であっても審査を行ってくれるため、柔軟な審査を実施しているのも特徴です。
資金使途についても事業用途であれば自由に利用できるため、突発的に資金が必要になった・入金が間に合わない・銀行融資がリスケになったといった方におすすめです。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
7.8〜18% | 最短即日 | 1〜500万円 | 法人 | 原則不要 | 事業資金 |
Carent(キャレントスーパーローン)のメリット・特徴
Carent(キャレントスーパーローン)は、即日融資が可能なビジネスローンとして、特に迅速な資金調達を必要とする法人に最適です。
特徴的な点として、オンラインで簡単に申し込みができ、審査が迅速であることです。最大500万円まで融資可能であり急な資金ニーズに対応できるため、事業の運転資金や急な支払いに便利です。
また担保や保証人が不要で少ない書類で申請が完了し、スピーディな融資実行が可能です。特に低金利で融資が受けられる点が大きな魅力です。
Carent(キャレントスーパーローン)のデメリット・注意点
Carent(キャレントスーパーローン)のデメリットとしては、金利がやや高めに設定されている点が挙げられます。即日融資が可能である一方、融資スピードや簡便さに焦点を当てるため、金利が高く設定されることが多いです。
また融資額が一定額までに限られているため、大規模な資金調達を必要とする企業には不十分な場合があります。
審査基準が厳しい場合があり、必ずしも全ての申込者が融資を受けられるわけではないため、事前に自社の信用状況を確認することが重要です。
MRF 個人事業主OKで100万円から可能/必要書類も柔軟対応/融資商品が豊富
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MRF(エムアールエフ)はビジネスローンや不動産担保ローンなど豊富な商品を取り扱っており、個人事業主も利用ができる数少ない金融機関です。
担保や保証人も原則不要なことに加えて、100万円から借り入れが可能です。融資実行までのスピードも最短3日と非常に早く、銀行融資よりもスピーディーなのが強みです。
またファイナルプランナー・宅地建物取引士など資格保有者も在籍しており、返済計画のプラニングも無料で行ってくれます。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
4.0~9.9% | 最短3日 | 100万〜3億円 | 法人・個人事業主 | 原則不要 | 事業資金 |
GMOあおぞらネット銀行あんしんワイド 金利0.9%〜/決算書&事業計画書不要で借入

GMOあおぞらネット銀行あんしんワイドの基本情報|金利・限度額・申込対象
GMOあおぞらネット銀行 あんしんワイドは創業期や赤字決算でも借りることができるビジネスローンです。金利は0.9%からと低く最大1,000万円まで融資が受けられます。
また特徴的なのが必要書類が少ない点で、決算書・事業計画は必要なく担保や保証人も不要で借り入れが可能です。ネット銀行が提供しているため、比較的審査が緩いとされています。
融資枠方のローンであるため契約期間内であれば、審査不要で何回でも借り入れができるのもメリットです。いざ資金が必要となると時間がかかることが多いため、口座開設をしておくのがおすすめです。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
0.9〜14.0% | 最短2日 | 1,000万円 | 法人 | 不要 | 事業資金 |
GMOあおぞらネット銀行あんしんワイドのメリット・特徴
GMOあおぞらネット銀行あんしんワイドは、低金利で柔軟な審査が特徴のビジネスローンです。特にオンラインで簡単に申し込みができ、最短即日融資が可能なため、急な資金調達が必要な法人や個人事業主にとって非常に便利です。
融資金額や返済期間も柔軟に設定でき、返済計画に合わせて調整が可能です。さらに金利が低く返済負担が軽減されるため、事業運営におけるコストを抑えることができます。
またGMOあおぞらネット銀行の口座を持っていれば、さらにスムーズに融資が受けられます。
GMOあおぞらネット銀行あんしんワイドのデメリット・注意点
GMOあおぞらネット銀行あんしんワイドのデメリットとしては、審査が慎重で時間がかかることがある点が挙げられます。
融資には2日ほどかかるため、融資額が大きい場合や融資条件に特別な要件がある場合、審査に時間がかかることがあります。
また金利は低めではありますが、一定の審査基準を満たすことが前提となるため、信用情報に問題がある企業には融資が難しいことがあります。
さらに融資額が限られているため、大規模な資金調達には不十分な場合もあります。
オージェイ 個人事業主OK・即日融資・10万円の少額で借入できる無担保ビジネスローン

オージェイは個人事業主・法人も利用できるビジネスローンを用意しており、無担保融資では最短即日融資ができます。独自の審査を行っており営業年数が短い方でも利用が可能です。
保証人や担保も不要で利用ができることに加えて、10万円から利用ができるため少額の支払いを行いたい・大口の融資で事業を加速させたいなど、幅広いニーズに対応しています。
短期的な資金需要やつなぎ融資の方にもおすすめのビジネスローンとえいます。
金利 | スピード | 融資額 | 対象 | 担保/保証人 | 資金使途 |
10~18.0% | 最短即日 | 10万〜1億円 | 個人事業主・法人 | 原則不要 | 事業資金 |
ノンバンク系ビジネスローンと銀行融資の違いや特徴を比較
銀行融資とノンバンク系ビジネスローンは下記のような違いがあると言われています。
項目 | ノンバンク系 | 銀行 |
実行機関 | 消費者金融/信販会社 クレジットカード会社 | 銀行/信用金庫 |
限度額 | 〜1,000万円 | 〜5,000万円 |
金利 | 10〜20% | 1〜10% |
担保・保証人 | 不要 | 原則必要 |
審査時間 | 短い(最短即日) | 長い(1〜2ヶ月) |
難易度 | 甘い | 厳しい |
融資実行の機関
まず銀行融資とノンバンク系ビジネスローンでは融資実行を行う機関が異なります。銀行の場合は銀行法に基づいて信用金庫や地方銀行などの「銀行」が審査・融資を行います。
対してノンバンク系ビジネスローンの場合はクレジット会社や消費者金融など、預金業務を行っていない信販会社などが実行を行います。ノンバンクの場合は貸金業法という法律にそって、審査や金利が定められています。
ノンバンクであったとしても融資を行う場合には、貸金業登録を行い許可を得る必要があります。許可を得ていない場合はいわゆる「ヤミ金業者」に該当します。
借入限度額
借入限度額についてもそれぞれに特徴があり、銀行融資の場合は数百万円〜数億円といった大口の融資を利用することができます。法人の場合は利益状況や事業状況によっては、大きな金額を借入することができます。
対してノンバンク系のビジネスローンについては、設立から10年以上経っていたしても基本的には1,000万円が上限となります。
そのため銀行融資の場合は大きな事業投資を行うといった際に適しており、ビジネスローンは少額融資による運転資金確保・つなぎ融資に向いているといえます。
ビジネスローンでも事業資金に使う場合は資金使途は自由ですがこうした性質上、大きな事業投資を行うには向いてないです。
借入金利
借入金利については銀行融資の方が圧倒的に低いのが特徴です。一般的には1〜3%、高くても5%といったことが多いでしょう。
銀行融資の場合は売上や利益など、信用力・実績に応じて銀行側が審査を行います。設立年数が長く黒字を続けている場合は借入しやすくなり、金利も低いパーセントで利用できます。
対してノンバンク系のビジネスローンについては、3〜18%と記載があり幅が大きいです。ビジネスローンの場合は審査が比較的甘いということもあり、金利は10%を超える利率が条件となることが多いといわれています。
担保・保証人
ノンバンク系ビジネスローンの場合は原則として担保・保証人は不要で利用ができるため、後ほど解説しますが審査スピードが非常に早いです。
銀行融資の場合は保証人・担保を求められることもある一方で、担保を提供する代わりに大口融資を受け付けていることもあります。不動産担保の提供が最もわかりやすい例でしょう。
審査時間・審査難易度
紹介したようにノンバンク系ビジネスローンの場合は、保証人や担保が不要なため審査時間も短いことが多いです。必要書類も少ないことが多いため、比較的審査は甘いと言われており、最短即日で融資が受けられます。
銀行融資の場合は筆者も経験がありますが、審査には時間がかかることが一般的です。銀行融資の審査時間は1〜2ヶ月ほどかかることがあり、特に創業融資や初回取引の場合はさらに時間がかかる可能性があります。
時間がかかるということは必要な提出書類も多く、慎重な審査が実施されるということです。そのためビジネスローンと比較すると銀行融資の方が、審査ハードルは高いとされています。
ノンバンク系ビジネスローン3つのメリット
最短即日融資が可能
ノンバンク系ビジネスローンの場合は審査がスピーディーに実施されるのがメリットです。上述のように銀行融資の場合は1〜2ヶ月ほどの時間がかかることもあります。
しかしビジネスローンでは最短即日で融資が可能といった会社もあります。銀行融資では決算書や事業計画書・登記簿謄本・印鑑証明書・納税通知書など必要書類も多いですが、ビジネスローンは必要書類が少ないです。
必要書類が少なく審査項目も少ないため、スピーディーに資金調達ができます。
比較的審査が甘い
またノンバンク系ビジネスローンは銀行融資と比較して審査が甘い傾向にあるのもメリットです。審査通過率が公開されているわけではありませんが、必要書類が少なく最短即日融資という点を考えると、ハードルが低いことは推測できます。
急ぎで資金調達をしたい・融資を受けたいという方も利用できるのが特徴なので、ハードルを下げて融資を受けたいという方におすすめなのがノンバンク系のビジネスローンと言えます。
担保・保証人が不要
これは上述で触れた内容となりますが、ノンバンク系のビジネスローンであれば原則として担保・保証人は不要で融資が受けられます。
銀行融資では保証人は必要なケースが一般的なので、使いやすい資金調達方法とでしょう。一部の商品では有担保ローンもありますが、これを利用する場合は大口の融資を検討する際に利用ができます。
総量規制の対象外
カードローンなどの場合は総量規制が存在するため、年収の1/3までしか借入はできません。しかしビジネスローンでは総量規制の対象外であるため、大きな金額で融資を受けられる可能性があります。
ただしノンバンク系ビジネスローンでも返済能力を重視されるため、所得や売上とかけ離れた金額で申請しても通らない可能性があることは理解してきましょう。
ノンバンク系ビジネスローンを選ぶ際の4つポイント
借入金利を比較する
借入を検討する際に最も重視すべきなのが、適用されれる金利条件です。設定されている金利が高いほど多くの利息を支払う必要があります。
ビジネスローンの金利は2〜15%といったように上限・下限が設定されていますが、下限金利が適用される可能性は低いです。そのため上限金利も見ながら複数のノンバンク系ビジネスローンを検討しましょう。
有担保ローン商品があるか
紹介したようにノンバンク系ビジネスローンは無担保で利用できるものが多いです。しかし有担保ローンの方が一般的には金利は安く、大きな金額を借り入れできます。
無担保では金融機関側も返済が滞った時に対応策が少ないですが、担保提供できるのであれば優遇された条件で借入ができます。
借入限度額は希望にあっているか
ノンバンク系ビジネスローンの限度額は高くないと解説しましたが、金額の上限については各社によって異なります。
1,000万円が上限の場合もあれば、500万円までといったビジネスローンもあります。そのため自社が利用したい金額であるかどうかもチェックしながら、各社のサービス内容を比較しましょう。
借入条件を満たしているか
ノンバンク系ビジネスローンは審査ハードルが低いことが多いですが、融資対象者を限定しているものもあります。
例えば創業1年未満の場合は利用できないと明記している場合もあれば、確定申告書・決算書2期分が必要といったように必要書類に制限があるケースもあります。
決算書が2期分ということは実質的には2年以上経過した法人のみ、利用ができるということになります。
ノンバンク系ビジネスローンの3つのデメリット・注意点
銀行融資よりも金利が高い
デメリットとしてはノンバンク系ビジネスローンは銀行融資よりも金利が高い点です。先ほど比較表で解説したように、銀行融資の場合は一般的に1〜3%前後ですが、ビジネスローンの場合は10%を超えることもあります。
審査ハードル低く通過しやすいのはメリットではありますが、返済金額のトータルは大きくなります。
そのためノンバンク系ビジネスローンは銀行融資よりも、さらに計画的に利用する必要があります。
無担保融資は限度額が低い
上述でも解説しましたがノンバンク系ビジネスローンは、一般的には担保は不要で借入できます。しかし担保がないため借入限度額は1,000万円までが多いです。
複数の融資を引けば大きな金額を借入できる可能性はありますが、借入本数が多くなるほど審査通過率は低くなる可能性があります。
銀行融資が受けづらくなる可能性
また銀行融資を今後検討しているという方は慎重に利用検討する方が良いでしょう。ノンバンク系ビジネスローンの借入返済が終わっていない状態では、銀行融資の審査が厳しくなり受けづらくなります。
一般的に借入金額が大きくなれば返済能力が低いという判断をされることになるため、マイナスな影響を与えることが多いです。
銀行融資を引く事を考えている方は、ビジネスローンの返済が終わってから審査申込みをするのが良いでしょう。
ノンバンク系ビジネスローンに関するよくある質問
ノンバンク系ビジネスローンの借入限度額はどれくらいですか?
ノンバンク系ビジネスローンの限度額は1,000万円まで一般的です。
ノンバンク系ビジネスローンの借入金利はどれくらいですか?
ノンバンク系ビジネスローンの金利は下限が3%前後・上限が15%前後であることが一般的で、下限金利での適用は少ないことが多いです。
ノンバンク系ビジネスローンは即日融資はできますか?
ノンバンク系ビジネスローンでは最短即日で融資を受けられるものもあります。
ノンバンク系ビジネスローンは赤字決算でも借りれますか?
ノンバンク系ビジネスローンは赤字決算でも借入ができる可能性はあります。ただし一般的には審査落ちのリスクは高くなります。
ノンバンク系ビジネスローンは必ず借りれますか?
ノンバンク系だからといって、必ず借りれるビジネスローンはありません。